議会改革特別委員会

2012年02月01日(水)

議会の機能を充実発展させるために開かれる議会改革特別委員会が
開催されました。私も委員として参加をいたしておりますが、早いもので9回目を迎えました。
〈協議事項〉
・議員間討議の実施
・自治会・NPO等の役員等への就任について
・予算・決算常任委員会の設置
・常任委員会の定例開催(月1回)
・常任委員会中心主義に
・議会改革特別委員会の情報発信について

毎回、1つ1つ議論を行い、全員一致を原則に意見が一致したものから施行することになっています。
今まで反問権の付与(対執行機関)と本会議の一般質問における一問一答方式の導入については、今年の6月より実施される事が決定されております。

展覧会

2012年01月28日(土)

20120128宮川小学校で開催されている熱と光の展覧会に伺いました。

最初に入口では半切に書かれた墨絵に目を奪われましたが、ラップの芯を利用した表装も立派なものでした。会場は「こども絵画展」「陶芸展」「全校光の造形展」のコーナーに分かれていました。

宮川小では昨年夏に待望の陶芸窯が設置され、今回全学年の生徒が780°の熱で素焼きをされたそうです。

光の造形展の会場である体育館は暗幕に覆われ、光が遮断される中、ペットボトルを利用した様々な色彩のLEDライトが照らしだされておりました。幻想的な空間に酔いしれるとともに、子どもたちの作品からたくさんのパワーをもらって帰ってきました。

NPOと行政の交流事業

2012年01月27日(金)

市民参画課とあしやNPOセンター主催による「NPOと行政のラウンドテーブル」が市役所分庁舎において開催され、約70名の参加者が集いました。
ラウンドテーブルの趣旨は陳情、要請、批判の場ではなく、課題の共有と協力して出来ることを見出すための共通の認識を高める場とするとのこと。参加形態はラウンドテーブルへの参加や傍聴などそれぞれでした。テーマは「子育て」と「まちづくり」でありNPOと行政との間で活発な意見交換が行われました。

〈子育て〉
・子どもの居場所づくりに関しては大人が望む安全で安心な場所
であることはもとより、子ども自ら発見があり考える力を育む
事が出来る場所であってほしい。
・子育て中の保護者に対するサポート体制の強化。
・地域ぐるみの子育て。
・子どもを取り巻く環境においては時間・空間・仲間が重要。

〈まちづくり〉
・経費を削減し、あるものを活用しながらまちづくりをめざす。
・まちづくりは地域づくりでもあり、コミニュティー力の強化
が求められる。
・ベンチプロジェクトの取り組みについて。
・今後の地域のしくみづくりを考える上でのコーディネーターの
役割について。

以上、傍聴をさせていただき、子育て・まちづくりともに様々な側面からの意見や具体策の提案もありました。それぞれのテーマにおいては今後地域コーディネーターの役割がキーポイントになりそうです。来年度からこの取り組みが始動される予定で、地域づくりにおける新たな進展が期待されます。
今日の交流事業のタイトルはラウンドテーブル(丸いテーブル)でしたが、実際に机は船出を意味する舟形に配置されておりました。
主催者の方より、市内中間支援団体交流事業の開催にあたってはようやく実現できたとのこと、今日がその船出の第一歩であるとの想いが込められているとお話がありました。
長時間ではありましたが、今後もこのように有意義な意見交換の会が継続されますことを願います。

行政視察②

2012年01月26日(木)

20120126*三重県伊勢市の防災について(土砂災害と津波)

伊勢市においては、以下の項目についてお話を伺いました。

・防災行政無線システムの運用状況
・ハザードマップの作成と配布
・津波対策と避難所の指定
・災害弱者の支援
・避難訓練の実施状況
・伊勢市の防災計画

防災行政無線システムについては、音声放送以外にメールやファックス、ケーブルテレビの文字放送で情報提供を行う他フリーダイヤルによる電話確認サービスを整備がされており、既に電子メール
は7,237人がファックスは145人が登録されているとの事でした。
また、3.11以降は防災について積極的な見直しが行われ浸水が想定される小中学校36校中20校において、屋上に外付け階段や柵の設置のために予算をとられた事やその問題点についても伺いました。災害弱者の支援については当市においても課題は多いのですが、伊勢市では災害時要援護者の台帳整備を進めるにあたり、登録を受け付けているものの登録人数の現状は数%の1000人とのことでした。台帳には個人情報が記載されるため、どこでも登録についてはデリケートな問題になっているようです。
災害対策で重要なのは「自分の命は自分で守るいう自助」の力と「隣近所の助け合いなど共助」そして「国や自治体による公助」と
言われますが、行政は住民に対して一方的に自助・共助を求めるのではなく、そうした意識を高めてられるようバックアップしていく事が必要であると改めて感じました。
2日にわたる視察でしたが実りの多い行政視察になりました。

伊勢市は伊勢神宮鎮座の地として美しい自然に恵まれ、年間700万人の方が神宮参拝に来られるそうです。
市役所から駅に向かう間の風は身を切るほど冷たく凍えましたが、伊勢の空気に触れるだけで体の中が浄化したように思えました。

行政視察①

2012年01月25日(水)

この度、会派において行政視察に行ってきました。

*25日に三重県鳥羽市の「ソーシャルメディアを活用した議会広報について」

全国でも稀有な市議会HPのツイッターで名を馳せた鳥羽市議会においては、ツイッターの導入経緯やその方法、効果等について詳しくご説明をいただきました。
ツイッターによる情報発信は市議会HPへの誘導を目的に開始されフォロワーは979人とのこと。また、USTREAM(インターネットで生中継できる仕組み)による定例会や決算委員会の配信も開始しています。
ツイッター導入に当たっては、事務局での負担はそれほど大きいものではないらしい。またUSTREAMについても無料のアプリを使用しており初期導入費用は5万円でランニングコストは0円との事でした。
この視察においては開かれた議会にするためのヒントがいくつかありました。鳥羽市の新たな試みを高く評価いたします。