がん患者アピアランスサポート事業について

2021年09月01日(水)

 9月議会に上程された市長提出議案第56号 令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第6号)には、がん患者アピアランスサポート事業に関する県補助金54万5千円が追加されました。

 

 がん患者アピアランスサポート事業は、抗がん剤や放射線治療の影響による脱毛や手術による乳房切除など、外見の変化により社会参加への不安を持つがん患者の方にウィッグ等の補正具の購入費用を助成するものです。

 

 がん治療の進捗により、治療を継続しながら社会生活を送るがん患者の方々が増加しています。治療に伴う外見の変化を補完して、その変化に起因する苦痛を軽減することのケアは必要であり、そのサポートの重要性が認識されています。経済的のみならず精神面でも支援することが可能となり、外見の変化に悩む方々にはうれしい施策になるのではないでしょうか。

 

 兵庫県の事業に準拠して所得制限が定められますが、詳細が示された際にあらためてお知らせします。