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ごみ処理・リサイクル施設の視察がありました

今日は市議会の議員研修会として、

豊中市と伊丹市の広域ごみ焼却施設「豊中市伊丹市クリーンランド」の視察がありました。

 

すでに市政報告やHPでも触れておりますが、

芦屋市と西宮市は今後のごみ処理における広域化を検討する協議会を立ち上げ、

明後日には第1回目の協議会が開催される運びとなっています。

よって今回の視察は意義のあるタイムリーな視察となりました。

 

豊中市伊丹市では、昭和30年代からの人口の急激な増加に伴い、

ごみの量が急激に増加しました。

その後もさらなるごみの量の増加が見込まれたため、

両市の協議により、ごみ等の共同処理を行う事が合理的かつ経済的であると判断され、

昭和36年に一部事務組合が発足し、

それが両市の広域化導入への第一歩となりました。

 

なお、両市議会からは議員が送られ、

「クリーンランド議会」をつくり、意思決定を行っているとのことです。

ちょうど、阪神水道企業団議会議員のようなイメージでしょうか。

 

ごみ焼却施設は明るくかつ大規模な施設でした。

また、市民に対しての啓発活動にも力をいれており、

ごみを知って、ごみと向き合い、まちの環境を考える場となっています。

 

見学ツアーも充実しており、

分別クイズコーナー、普段見る事のできない焼却炉の断面模型、

炉内疑似体感装置などがあり、

見学者は、まさにごみ全般に関して体感、実感できるようになっています。

また、3R(Reduce・Reuse・Recycle)に関しても

積極的な取り組みが行われており興味深いものでした。

 

いよいよごみの広域処理についての協議が始まりますが、

芦屋市、西宮市にとり最良の方法を見い出せるよう前に進めてほしいと願います。

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