市立幼稚園・保育所のあり方について

2017年07月11日(火)

今日は民生文教常任委員会が開催され、

閉会中の継続調査事項となっている「市立幼稚園・保育所のあり方」について、

また請願第9号採択にかかる報告について2件の説明を受けました。

 

6月13日の民生文教常任委員会では、

幼稚園・保育所のあり方について1回目の変更が発表されました。

その中で西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型こども園の新設については、

市立伊勢幼稚園跡地への私立連携型認定こども園の誘致の検討を含め、

定員規模を縮小することが示されていました。

 

本日はより詳しい定員規模についての公表がありました。

2回目の変更点は以下の通りになります。

 

【西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型認定こども園の定員規模の縮小等について】

(1)統合の枠組みを変更し、

 伊勢幼稚園と新浜保育所の統合として定員規模186名

1号認定こども(幼稚園部)90名、

2号・3号認定こども(保育所部)96名

 の市立幼保連携型認定こども園とし、子育て支援施設を併設する。

宮川幼稚園は引き続き幼稚園としての運営を行う

(2)伊勢幼稚園跡地に定員150名程度の私立幼保連携型認定こども園を誘致する。

(平成34年4月開園)。

西蔵町市営住宅跡地の市立幼保連携型こども園の新設については、2回の変更が示された訳ですが、

委員会質疑の中では市からこの案が最終案になるとの答弁がありました。

 

そこで、

あらためて「市立幼稚園・保育所のあり方について」最終案をまとめてみました。

 

山手圏域

・朝日ヶ丘幼稚園を平成32年3月末に廃園。市立岩園幼稚園に統合。

・市立朝日ヶ丘幼稚園跡地には私立幼保連携型認定こども園を誘致(平成33年4月開園)

精道圏域

・精道幼稚園と精道保育所を統合。 いずれかの跡地に市立幼保連携型認定こども園を平成33年4月に開園。
・ハートフル福祉公社跡地に民間の認可保育所を誘致(平成32年4月誘致)
・分庁舎に民間の小規模保育事業所を誘致(平成30年秋以降開園)
・打出保育所と大東保育所を平成34年4月より民間移管。
・伊勢幼稚園と新浜保育所を統合し、 西蔵市営住宅跡地に市立幼保連携型認定こども園を新設(平成33年4月開園)
・伊勢幼稚園跡地に私立幼保連携型認定こども園を誘致(平成34年4月開園)

潮見圏域

現在のところ変更点はありません。

 

2度の変更が市から示された中で、

西蔵町市営住宅跡地における市立幼保連携型認定こども園の新設については近隣住民の不安が大きく、

開設する場合には定員規模を縮小する方向での見直しを求めてきました。

解消策が示された事については評価をいたします。

すべての計画が完了するのは平成34年になります。

 

【請願9号採択にかかる報告について】

この度、学童保育の学校休業日における午前8時開級が実現する事になりました。

今までも保護者の皆様から要望のお声を頂いており、ようやく一歩前進です。

この請願は昨年12月議会に提出され、採択されています。

3月31日の開級については調整中との事ですが、

引き続き、実現する事を願います。