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市立芦屋病院が「第17回ベストプラクティス賞」受賞

この度、市立芦屋病院は電子処方箋の導入を評価され、「第17回ベストプラクティス賞」を受賞しました。これは大変喜ばしいことであり、私の市政報告書(vol.50 秋号)にも掲載しています。

平成29年度より進められている「データヘルス改革」の取り組みの一環として、国は各医療機関に対して電子処方箋の導入を求めており、令和5年1月26日に本格的に運用が開始されていますが、同日に稼働できたのは全国でもわずか6病院で、市立芦屋病院はその1つです。

電子処方箋を導入することにより、医師や薬剤師等がリアルタイムに処方情報を共有でき、重複処方の回避や、将来的には患者も紙による処方箋の受け渡しが不要になるなどのメリットがあるため、市立芦屋病院は運用開始時点から参加したとのこと。

国は 2025 年3月末には全国で運用することを目標にしていますが、システム導入にかかる費用、HPKI カード「保健医療福祉分野の公開鍵基盤」(医療関係者が電子処方箋などの医療情報に対して電子的に署名するカード)の取得や地域の医療機関への広がりが必要であるなどの課題もあるとのことです。 今後、積極的に電子処方箋が活用されること、そしてICT 化を通じた医療の充実にも期待したいと思います。

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