政策勉強会に参加しました。

2021年08月20日(金)

 今日は、田原議員と寺前議員が主宰する政策勉強会が開催されました。内容は、関西学院大学大学院ビジネススクールの石原俊彦教授による「個別外部監査と内部統制 今後のあり方について」です。芦屋市の監査については、令和元年度に議会選出の監査委員を経験させていただいたので、大変興味深い内容でもあり、石原教授のわかりやすく軽妙な語り口の講演を楽しみにして参加しました。

 芦屋市議会では、昨年10月にも「外部監査制度」についての議員研修会が開催されており、石原先生の講演は2回目となります。

 現在、本市における監査委員は市長が市議会の同意を得て、識見委員(任期4年)及び議員(議会にて選出され任期は1年)各1名を選任し、市の財務に関する事務の執行、また市の経営に係る事業の管理や市の事務の執行についての監査が行われています。

 本日のテーマである外部監査とは独立性や専門性を図るため、外部の「第三者」により行われる監査制度のことで、都道府県や中核市などに義務付けられるものであり、本市ではまだ導入されていません。
 外部監査には、包括外部監査と個別外部監査がありますが、個別外部監査は、
市民から外部監査による監査の請求があった場合に、議会や監査委員がこれを相当と認めれば、監査委員の監査に代わって外部監査人が行う監査を指します。導入することにより現在の監査制度に加えて、より透明性や信頼性を高めることができると考えます。今日の講演により個別外部監査についての理解を深めることができ、充実した勉強会となりました。