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決算審査が終了しました

9月27日から開催された決算特別委員会が本日終了しました。

昨年に引き続き会派選抜の委員として参加。

 

決算審査では市長ならびに公営企業管理者から提出された

一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算書等の計数が正確であるか、

予算の執行または各事業の経営等が適正かつ効果的に行われているかを審査します。

 

決算特別委員会最終日の今日、

平成28年度の決算について、適切な予算の執行が行われているとし、

賛成多数で認定すべきものと決しました。

 

決算審査は3日間の長時間にわたり、

各所管の費目ごと、多岐にわたっての質疑が行われました。

他の議員による質疑により、新たな気づきを得る事も出来、有意義な委員会となりました。

今後も市民サービスの向上のために、しっかり学び、責務を果たして参りたいと思います。

 

委員会では以下の通り、賛成討論をさせて頂きました。

 

あしや真政会を代表いたしまして、

平成28年度の一般会計及び各会計の認定に賛成の立場で討論いたします。

第4次総合計画後期基本計画及び芦屋市創生総合戦略の取り組みのスタートの年となった平成28年度は、

景観形成事業の推進や耐震改修促進事業の拡充、妊婦健康診査に対する助成の拡充、

高浜町1番市営住宅等大規模集約事業、岩園幼稚園の整備、通学路への防犯カメラの設置事業など

「安全と安心」「芦屋市の魅力発信」「子育て」「教育」に重点を置いた事業に懸命に取り組み、

着実に一歩を踏み出して頂いたことを、まず評価いたします。

財政指標については、概ね改善傾向にある中で、

経常収支比率は地方債の一括償還により2年連続で上昇し、経常的な経費が増加しており、

財政の硬直化が窺えます。

また、市債残高は平成27年度末の475億円から490億円となりました。

これは、市営住宅大規模集約事業等の借入れの増加によるものです。

この数字は芦屋市の財政規模から考えても安心できる状況ではないといえます。

今後も安定した市民サービスを提供し、持続可能な芦屋のまちづくりを進めていくために、

自主財源の確保に努めつつ、人口減少対策にも取り組んでいただきたいと思います。

3日間の審査を通して感じた事を申し上げます。

職員の皆様が様々な行政課題に対して真剣にそして責任を持って取り組んでおられ、

着実に事業を進行させている事を確認いたしました。

今後も大型事業のみならず、身近な施策に対してもしっかりと目を配って頂く事を要望します。

将来につけをまわさない堅実な財政運営を推進していただくことに期待して、

賛成の討論といたします。

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