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特別展「最後の浮世絵師 月岡芳年」開会式に出席しました。

本日より芦屋市立美術博物館において、特別展「最後の浮世絵師 月岡芳年」が開催されるにあたり、午前9時半より開会式が行われ、来賓として出席しました。

開会式では、市長挨拶、館長挨拶、主催者紹介、来賓紹介、後援会紹介、テープカットが行われました。

 

江戸の新橋で生まれた月岡芳年(1839〜1892)は、12歳の時に歌川国芳(1797〜1861)に入門し、15歳で画壇デビュー。22歳頃から本格的に浮世絵師として活動を始め、54歳で亡くなるまでに数多くの作品を世に出しました。

展覧会では、この季節にふさわしい妖怪などの怪奇をテーマとした『新形三十六怪撰』や、芳年の代表作である『月百姿』など数多く展示され、芳年の魅力あふれる作品の数々が紹介されています。

中には、西洋画の影響を受けたと思われる構図の作品もあり、柔軟な発想力の持ち主であったことが伺えます。繊細に描かれている着物の絵柄や、鮮やかな色使いの作品が特に印象的でした。

展覧会は本日より10月9日(月・祝)まで開催されます。

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