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祈り

6434人が亡くなった阪神・淡路大震災は今日、19年目に入りました。
復興した街並みは以前の姿を取り戻しましたが、被災地の傷は忘れることができません。市内においても様々な慰霊行事が行われましたが、今年は芦屋公園内の慰霊と復興のモニュメントを訪れ、献花をいたしました。
今後、南海トラフ巨大地震や内陸直下型地震の発生が懸念されますが、悲しみを繰り返さないためにも阪神・淡路と東日本大震災の教訓を踏まえた対策が目下の急務といえます。

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