総務常任委員会視察

2014年08月08日(金)

20140808今年度の委員会視察があり、福井市と金沢市を訪問しました。
福井市では「指定管理者制度について」のテーマでした。
福井市では指定管理者選定委員会による第三者モニタリングを実施しており、その経緯や実施方法や評価による業務改善へ向けての流れについて詳しくご説明を頂きました。第三者の視点により管理状況や収支、安定性の維持やコンプライアンスに力点を置き、専門的で優れた知識や経験をを有する2号委員も配置してモニタリングを行っているとの事。第三者の視点で違った角度から評価を頂くことにより、今まで以上に指定管理者としての役割も重くなるとのことでした。(写真は福井市議会議場にて)
金沢市においては「オープンデータの推進について」。二年前の民生文教常任委員会視察でも金沢市を訪れており2度目の訪問になりました。
金沢市は新幹線開業を控えて、その魅力を発信する基盤づくりの一環として、
市や関連団体が保有する二次利用可能な写真や動画などのデータを収集・公開して市民や民間企業が幅広く活用できる環境を拡充する目的から取り組んでいるとのこと。また、行政や地域が保有するデータを活用するサービスを、行政と住民が協働して作り上げることにより地域の課題解決にも対応しているとのことでした。オープンデータ、ビックデータ等、度々耳にしますが、金沢市においてのオープンデータ化の進捗状況や民間等の連携について詳しく知る機会となりました。今後の課題としては著作権の権利について整理されなければならないとの事ですが、行政が保有するデータのみならず企業の保有するデータを活用する事により、更なる可能性が広がることを認識しました。
夕方、無事に芦屋に到着しましたが、週末は大型台風が上陸予定との事で帰宅時にはポツリポツリと雨が降り始めました。