臨時議会が開催されました

2018年01月30日(火)

今日から2月13日までの日程で臨時議会が開催される運びとなりました。

臨時議会は、議員となり初めてのことです。

 

今回は市民からの直接請求に伴うため、議案は、

 

「芦屋市立幼稚園における3年保育の実施及び廃園(所)条例の廃止を図るための

関係条例の整備に関する条例の制定について」

 

です。

 

なお、地方自治法の規定により、この議案に対して市長の意見が付されましたが、

その内容は、

 

「市立幼稚園・保育所のあり方」を進めていくことが

将来にわたるすべての就学前の子どもたちにとって「最善の利益」に繋がると考えているため

直接請求の条例制定案には賛成できない

 

というものでした。

 

今後は、2月5日の本会議において請求代表者による意見陳述が行われ、

議案は民生文教常任委員会に付託される予定です。

 

請求代表者による意見陳述については、2名以内で30分の予定です。

 

加えて今日の臨時議会では、

 

議員提出議案第21号「兵庫県住宅宿泊事業の適正な運営確保に関する条例(仮称)等において

芦屋市における景観地区では全期間にわたり民泊営業の制限を求める意見書」

 

について、芦屋市の景観地区での営業制限を求める意見書提出が全会一致で可決されました。

 

意見書の内容は、

 

兵庫県は全国的に見て厳しい規制をされていると認識しているが、

本市域においては、景観法に基づく景観地区であるにもかかわらず、

全く規制の対象とならない区域がある。

また、実質的には住居専用地域に等しい区域が自然公園法に基づく国立公園内であるため、

期間制限はあるものの民泊営業が可能な区域もある。

これらの区域が存在することは本市のまちづくりの方向性と整合せず、

静穏で良好な住環境に悪影響を及ぼすことが危惧されるため、

住環境を維持保全するため、制限を求める。

 

という内容で、意見書の提出先は兵庫県知事、兵庫県議会議長になります。

 

先月の建設公営企業常任委員会では、奥池地区における民泊営業の制限を強く要望しておりますが、

条例案は今月16日開会の県議会定例会に提出される予定ですので動向に注視して参ります。