芦屋市霊園の合葬式墓地建設について

2020年12月02日(水)

現在、芦屋市霊園において「合葬式墓地」の建設が進められています。12月定例会では、令和3年7月1日からの開設、受付開始にあたり、必要な規定を定めて関係規定を整備するために条例が制定されました。

この背景は、近年、少子高齢化や核家族化が進むなか、継承者を必要としない「合葬式墓地」の需要が高まっていることにあります。厚生労働省の推計によると、2030年の年間死亡者数は約160万人に達し、2015年の約131万人からおよそ30万人の増加が見込まれています。このような多死社会に伴う課題の1つが、これからのお墓のありかたであり、納骨施設のニーズが増えています。

今までも多くの市民の皆様から問い合わせを頂きました。市民の声に応えて建設が開始された「合葬式墓地」は、家族や血縁を越えて人々が集い、永続的に継がれていくお墓を目指しています。

 

〈埋葬方法について〉

⑴合葬室に埋葬する直接合葬方式(一体につき10万円、4,500体分埋葬可)

⑵安置室を経由する安置後合葬方式(一体につき20万円、800体分安置可)

 

〈合葬式墓地の申込みができる方〉

・芦屋市在住者で焼骨を所持している方

・死亡時に芦屋市在住者であった方の焼骨を所持している方

・芦屋在住者で、自己の生前予約を行おうとする方

・芦屋市霊園の使用者で、一般墓地を返還し、埋蔵されている焼骨を合葬式墓 地に改葬しようとする方

・芦屋市霊園の使用者で、一般墓地を返還するとともに自己の生前予約を行おうとする方

※居住年数や年齢等の要件は今後決定されます。

 

〈使用料について〉

・直接合葬方式 一体につき 100,000円

・安置後合葬方式 一体につき 200,000円

・記名板の使用 一単位(120mm×45mm)につき 30,000円

 

問い合わせ:市民生活部環境課 ☎31−2121(代表)