議員研修会、特別委員会が開催されました

2016年11月22日(火)

今日は朝から、

大阪南港ATC内に設置されている「おおさかATCグリーンエコプラザ」にて

芦屋市議会の議員研修会がありました。

 

「おおさかATCグリーンエコプラザ」は、

日本初の環境ビジネスの情報発信の拠点で、

そこには、エコマーク、様々なエコ商品の展示をはじめ、

植物工場や環境防災ゾーンもあり、

循環型社会づくりを目指す最新の環境ビジネスが幅広く紹介されています。

 

環境と経済が両立した循環型社会にシフトするためには、

3Rのキーワード、

すなわちReduce(減量化)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)が重要になります。

 

生産された製品が廃棄物になることを出来るだけ抑え、

限りある資源を効率よく使用し、製品の再利用、再資源を促進させ、

環境への負荷を抑える事が、循環型社会への実現につながります。

 

将来に向けて、ひとり一人が向き合っていくべき責任を負っていることを痛感しました。

 

12月には「ごみの減量化」に向けての一般質問を予定していますので、

私にとってはタイムリーな研修会となりました。

午後からは芦屋浜・南芦屋浜まちづくり調査特別委員会が開かれました。

 

内容は、

「高浜町1番の住宅等大規模集約事業について」

「教育施設用地における土地活用事業者の決定について」

「教育施設用地における認定こども園運営事業者の決定について」

の3つの事案についての説明でした。

 

それらの内容のポイントは、以下の通りです。

まず、「高浜町1番の住宅等大規模集約事業について」では、

業者からの引き渡し時期

当初の平成30年3月ごろから平成309月頃に変更になるとの報告がありました。

理由は景観アドバイザー認定によるもので、

その会議を通常は2回のところ合計7回開催されからということでした。

丁寧な対応を重ねてきたことについては評価しますが、

委員から、

「半年も遅れる事で、業者や入居者に影響は生じないのか?」という質疑もあり、

懸念するところです。

来月には説明会が開催される予定です。

 

「教育施設用地における土地活用事業者の決定について」では、

南芦屋浜のミズノスポーツの跡地での事業者の発表があり、

公募による入札は1社のみで、今後もミズノスポーツに決定とのことでした。

 

委員からの質問、

「法人1社ということで再募集や募集期間の延長はしなかったのか」に対しては、

「選考基準を満たしていたため決定した」との答弁でした。

 

南芦屋浜の土地活用事業については、今までも市民に向けた説明会が何度か開催され、

私も数回出席させて頂きましたが、要望は十分に考慮されたのでしょうか。

委員からは、

「事業者はスポーツ以外の事業目的に関して、そのノウハウを十分持ち合わせているのか?」という質問がありましたが、

市民や行政との連携を図り、地域にも喜ばれる施設づくりを目指して頂きたいものです。

 

これからは、スポーツ施設のほか、

地域交流の場としての多目的スペースや防災交流広場が設置されることになり、

芦屋市民に広く開かれた施設になることになるとのこと。

今後に期待したいと思います。

 

 

「教育施設用地における認定こども園運営事業者の決定について」では、

ミズノスポーツの跡地に併設される認定こども園の運営事業の発表がありました。

 

7法人による申し込みにより選定委員会での選定の結果、

社会福祉法人 山善福祉会:大阪府茨木市東太田3-8-3

代表者: 山本 茂善

と、なりました。

 

芦屋市における山善福祉会による運営は初めてで、

幼稚園・保育を合わせて180人の大規模施設「幼保型認定こども園」となります。

委員からは、

「今後、潮見幼稚園の園児が減少するのではないか?」との質問がありましたが、

将来の予測が分析されているのか、疑問に思うところです。

 

また、

「山手圏域、精道圏域の保育ニーズに合わせて、

送迎バスを出すことを要望してもよいのでは?」との意見もありましたが、

なかなか難しいようです。

 

今後は両圏域における認定こども園の整備も進められるとのことで、

引き続き注視していきたいと思います。

委員会は午後2時半~5時までと長い会議になりました。

 

委員会終了後は一般質問で通告している「充実した図書館の実現に向けて」

について、図書館長と職員さんとのヒアリングがありました。

 

毎回、前向きな答弁を頂くことは難しいのですが、

質問の意図だけはお伝えできたと思います。

次は、いよいよ原稿作成です。