議員研修会

2014年01月24日(金)

午前中に議員研修会が実施されました。
今回のテーマは芦屋市シルバー人材センターの傾聴グループ「はつらつコール」の皆様による「これからの高齢者福祉と傾聴」について。
芦屋市における高齢者・高齢者世帯の生活課題にもふれ「はつらつコール」の皆様の傾聴活動に関して知る機会となりました。
近年増加している認知症については、その症状の悪化原因は生活意欲の喪失にあるとのことで、その進行を抑えるためには生活意欲の獲得が重要なポイントになり、「話し相手がいること」=傾聴生活の実現こそが予防策になるとのこと。「はつらつコール」はより多くの高齢者の方やご家族を支えるために、事業の安定と継続が必要と考えて有償で傾聴事業を行っています。そのために一年に及ぶトレーニングと厳しい認定試験を経て合格者のみが傾聴出来るものとして派遣されるそうです。
傾聴とは「聞く」ではなく「聴く」ものであること。
聴くという字のとおり耳と目とそして心から話を聴く事であり、あくまでも高齢者の心に沿っていくものであるという印象に残る話でした。