選挙が終わりました。

2016年07月12日(火)

参議院選挙が終わりました。

兵庫選挙区からは、自民党の末松信介氏がトップで3選を果たしました。

 

20時からの開票速報番組開始時に当確のテロップが流れましたが

予測通りの結果であるという感想をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ただ、選挙とは結果が出るまで本当にわからないものです。

 

この参議院選挙では初めて「18歳選挙権」が導入され、

18歳と19歳のおよそ240万人が新たに有権者に加わりました。

日本の政治が大きく変わる歴史的な選挙ともいわれ、

これを機会に若者と政治の距離も縮まるのか、今後も注目されていきます。

 

今朝の朝刊には、各世代が投票で重視した政策内容について掲載されていましたが、

その内容は「景気・雇用」が約3割と最も多く、

10代は「憲法」、30代は「子育て・少子化対策」が上回るなど、

世代により関心が異なる傾向がみられたようでした。

 

また、同じく出口調査による年代別の投票先も紹介されていましたが、

末松氏はすべての年代で首位をキープしていたおり、

アベノミクスへの評価に関して各世代からの支持が高かった事は喜ばしいことでした。

 

野党各党はアベノミクスの失敗を訴えていましたが、

特に今、10代、20代の若い世代は就職活動を通じて

最もアベノミクスの効果を体感しているのではないでしょうか。

 

振り返れば何社受験してもなかなか内定がもらえなかった民主党政権下と、

高校生と大学生の就職内定率が過去最高という今とを比較すれば、

おのずと答えは出るはずです。

 

全国の開票結果を見ると、

沖縄県では、

辺野古への基地移転に反対派の候補者が安倍政権現職の島尻安伊子沖縄北方担当相を破り、

福島県でも、現職の岩城光英法務相が民進党の現職に破れました。

 

島尻氏は自民党女性局でも中心となり活動をされておられ、

何度か阪神間での街頭活動をともにしましたが、大変残念です。

 

あらためて、

兵庫県とは違う、その地域が抱える課題に対する大きな流れがあるのであろうと

考えさせられました。