本日、ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホールにて芦屋市主催の敬老会が開催され、来賓として出席しました。

今年も例年どおり二部制で行われ、喜寿（77歳）、米寿（88歳）、卒寿（90歳）を迎えられた方々が招待されました。

式典では、髙島市長によるご挨拶、市議会議長からの祝辞、そして芦屋市老人クラブ連合会　中村美津子会長からのお礼のことばが述べられ、会場は温かな祝福の空気に包まれました。

余興では、元気あふれるチアダンスや落語の披露があり、会場は笑顔と拍手に満ち、招待された皆さまも楽しまれている様子でした。

今日の敬老会を通して、これまで芦屋市の発展と地域社会の礎を築いてこられた先輩方への感謝と尊敬の念を覚えました。

私自身も、高齢者の仲間入りを果たす日が近づいておりますが、先人の歩みに学びながら、次の世代へとより良い未来を引き継ぐため、一歩一歩着実に歩みを進めてまいりたいと思います。