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第43回芦屋市造形教育展

本日より22日まで、芦屋市立美術博物館にて「第43回 芦屋市造形教育展」が開催されています。 

この展示会は、市内の就学前施設ならびに小・中学校の子どもたちが作り上げた作品が一堂に会する、芦屋の冬の恒例行事で、どの作品も瑞々しく、見応えがあります。庭園の梅の花がほころび始め、春が待ち遠しくなるこの時期に開展を、私は毎年楽しみに伺っています。

会場に一歩足を踏み入れると、そこは子どもたちの自由なアイデアが爆発する創造の世界。日常生活で目にする身近な素材の空き箱や食品の容器が、子どもたちのアイデアで見事なアートに。色とりどりの「おいしそうな作品」が並ぶ様子は、見ているだけでワクワクしてきます。

「これがこんな風に変身するのか!」という驚きと、一つひとつの作品に込められたひたむきな個性に、思わず笑みがこぼれます。子どもたちの豊かな表現力に触れることで、心の中まで春が来たような、温かく満たされるひとときとなりました。

来年も「小さな巨匠」たちの力作を楽しみにしています。

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