12月議会閉会

2013年12月20日(金)

平成25年度第4回定例会は全ての議案が可決され、本日閉会しました。
この度は4件の請願も全て採択されましたが、そのひとつである「芦屋市議会議場に国旗・市旗の掲揚を求める」請願については賛成討論を行いました。

平成11年8月13日に施行された「国旗及び国家に関する法律」により、それまで慣習法として定着してきた日章旗を我が国の国旗とすることが、法律として定められました。自国の国旗に経緯と誇りを持つことは、既に世界の常識でもあります。我が国でも文化的行事や式典の際には国旗が掲揚され、国際的なスポーツ大会の場では「日の丸」の旗を振って応援しています。このように国旗である「日の丸」は日本人とって、ごく自然に身近なものとして定着しています。自国の国旗を尊重し、敬意と誇りを持つことは、他国の国旗を尊重する態度にもつながり、国際協調の理念にも沿っていると同時に、国際社会に生きる基本的なマナーともいえるでしょう。今後ますますグローバル化する世界で、未来を担う子どもたちが、我が国に誇りを持ちつつ、他国の国旗をも尊重するという国際感覚を養うことは、重要視すべき課題であるといえます。
次世代を担う子どもたちの育成の為に、ひいては芦屋市のさらなる発展のために、市の執行部と住民の代表である市議会議員が一堂に会する議場に国旗・市旗は掲揚されるべきであると考えます。

今後は代表者会で実施の時期や運営について議論される予定です。