JR芦屋駅南の都市再開発について

2017年05月31日(水)

今日は建設公営企業常任委員会が開催され、

JR芦屋南の都市計画に関する所管事務調査の報告がありました。

長い時間をかけて進められてきたJR芦屋南の再開発計画ですが、

今年3月31日に都市計画が決定されました。

 

今後のスケジュールとして、

平成29年度に事業計画の決定、事業認可手続きの後、

管理処分計画の決定を経て、工事着工、竣工の運びとなります。

 

所管事務調査によると、

個々の具体的な内容については、今後も引き続き協議が進められるとのことでした。

 

中でも、「エスカレーターの設置」については、

多くの市民の皆様から要望を頂いておりましたので、

実現されることを嬉しく思います。

 

エスカレーター設置予定場所には、以下の通りです。

<駅コンコースに向けてのエスカレーター>

JR芦屋駅南側:東向き

JR芦屋駅北側:マクドナルド前

<ホームに向けてのエスカレーター>

大阪方面行き:東側

三宮方面行き:東側

 

また、これらに併せて、

ロータリーの整備や駅南側の道路幅員拡大の計画についても示されました。

 

待ちに待ったエスカレーターの設置ですが、

その設置費用は、以下のようになりそうです。

<駅コンコースに向けてのエスカレーター>

国庫補助金を受けて市の負担

<ホームに向けてのエスカレーター>

市、国、JRが各1/3ずつの費用負担

 

質疑によると、

市がバリアフリー化を要望したことによる工事であるため、

その費用を背負う方向性のようです。

 

コンコースに向けたエスカレーターの費用負担については、

JR利用者のための顧客サービスの一環であるとも言えるので、

なぜJRは負担しないのか、なかなか納得がいかないものです。

 

費用負担については今後も協議をするとのことですが、

ここは市がJRに対し強く要望すべきであると思います。