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会派による行政視察① 鳥取県倉吉市

本日から2日間、会派による行政視察を行います。

初日のテーマは「学校プール授業受け入れ事業について」で、鳥取県倉吉市を訪れました。

「本市における今後の学校プールのあり方について考える」のが、この視察の目的で、施設更新にかかる多額の維持管理費や教職員の負担軽減を図るための「市営・民間プールの活用」や「学校間利用」など、学校プールの効率的な運営手法について学びました。

まず初めに、学校プールの老朽化の現状や維持管理費、教職員の負担、今後の施設更新費用についての説明を受けました。今年度は「プールのあり方検討会」が開催され、今後の方針が示される予定であるとのこと。構成委員は、PTA、小中学校長会代表者、大学学部長等で、3回の会議が予定されており、まずは第1回目の会議が8月に開催されるとのことでした。

学校プールは、施設の老朽化の問題だけでなく、維持管理に伴う教職員の負担や更新費用の増大など、多くの課題を抱えていることをあらためて認識しました。一方、市営・民間プールや学校間利用への転換は、施設更新費や維持管理費の抑制に加え、天候に左右されない学習環境の維持や専門指導員の指導による泳力の向上が期待できるなど、多くのメリットが期待できるとのこと。指導に関してばらつきが生じることはないのか、疑問に思いましたが、教職員と指導者間で話し合いを重ねて共有をしているとのことでした。

本市においても、学校プールの更新を見据えて、施設更新費と外部施設活用の費用対効果を比較するとともに、児童生徒の教育環境や教職員の負担軽減の両面から最適な手法を検討していく必要があると感じました。

 

本日訪れた倉吉は室町時代に打吹城の城下町として形成され、江戸時代には陣屋を中心に武家屋敷が構えられた歴史を有します。

市役所周辺の堀には魚が泳いでおり、趣深く美しい景観が印象的でした。 梅雨明けと重なり、強い日差しに見舞われる一日となりました。

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