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会派による行政視察② 島根県出雲市

視察2日目は島根県出雲市に移動しました。テーマは「出雲大社を中心にした観光政策について」です。今回の視察の目的は、観光地域経営(DMO)の考え方や地域資源を活用した観光振興、データを活用したマーケティング、官民連携による持続可能なまちづくりについて調査し、今後の施策の参考にするということです。

出雲市が目指す観光は、単なる誘致ではなく、地域の価値を理解し、地域文化を「楽しめる人」を増やすという「観光地経営」の考え方に基づいているとのこと。行政計画でありながら、民間企業の経営感覚も取り入れて、データ分析を重視している点は他の分野にも通じ、参考となる視点です。

神話についても歴史・文化資源として位置付け、学校教育においても郷土教育を実施しているとの説明を受けました。本市においても打出の小槌や鵺伝説など地域固有の伝承が存在することから、今後の郷土教育やシビックプライドの醸成に活用できる可能性を感じました。

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