議会運営委員会における会議録のネット公開が開始されます。

2022年07月26日(火)

今日は議会運営委員会が開催されました。

議会運営委員会とは、議会を円滑に運営するために設置され、定例会の日程や本会議の進行手順の確認が行われたり、議会に関する規則について話し合われたりする会議です。委員は3人以上の会派から1名選出され、2名の会派からは1名オブザーブとして出席します。本日の主な協議事項は6月定例会の振り返りで、特記すべき事案についての確認が行われました。

その他の協議事項として、議会運営委員会における会議録が今後ネット公開されることが決定しました。現在、本会議や常任委員会での会議録については、ネットからの検索で会議録の確認ができますが、議会運営委員会は、公開の会議でありながらも、ネット検索では確認できない状況にありました。今回はこの課題を克服すべく、会派での意見を持ち寄り、賛否が諮られることになっていました。その結果、全員一致で賛成となりましたので、今後公開の運びとなります。ただし、平成25年度以前の文書は、電子化がされていないため、平成25年度以降の会議録が対象となる予定です。

議会運営委員会会議録のネット公開については、市民に開かれた議会を目指す中で、さらに透明性を高めることにもつながります。今後も時代の流れに対応しつつ議会改革を前進させることは重要であり、常に問題意識を持って臨んでいきたいと思います。

「CCRC豊泉家 芦屋山手町」の内覧会に参加しました。

2022年07月25日(月)

今日は市立芦屋高校跡地に建設された「CCRC豊泉家 芦屋山手町」の内覧会が開催されました。

 

こちらの施設は、「人生100年時代の到来。かけがえのない生命を次のステージでも充実させていくため、『生涯住み続けられるコミュニティ』を実現し、彩りのある生活を送れるよう」との想いのもと、介護型ケアハウスと特別養護老人ホームを兼ねた施設となっており、今年4月1日にオープンしたところです。

 

現在は2期工事が行われており、完成後にはさらに大きな規模の施設になるようです。市内においては、未だ特養の待機者が減少しない状況にあるため、新たに特養の施設が増えたことは喜ばしいことです。

 

はじめに施設に関しての説明があり、その後、施設内を見学させていただきました。施設内には、和洋中のレストラン、理容室、運動施設が設置されており、居室も明るく、何といっても眺望が素晴らしいと感じました。また、共有スペースの片隅には、いつでも横になれるベッドが置かれていたり、浴室前には湯上がり後にくつろげる畳のスペースが設けられていたりと、細やかな配慮が感じられました。さらに、屋上のデッキは広く、山の緑を背に芦屋を一望でき、車椅子の方の目線にも合わせた位置にアクリル板が設置されていました。きっとこの場所からサマーカーニバルの花火も楽しむことができるでしょう。

 

今後は施設内にあるカフェスペースを地域の方々にも開放し、利用できるようにしたいとのことでした。いつまでも地域に愛される施設になることを願います。

 

今日は民間ユネスコ運動の日

2022年07月19日(火)

日本ユネスコ協会連盟では、世界で最初の民間ユネスコ団体が仙台で誕生した7月19日を、「民間ユネスコ運動の日」と定め、全国各地で平和を願う活動を展開しています。

 

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」という前文からはじまる UNESCO 憲章。

二度と戦争を繰り返さないという強い決意を集結した民間ユネスコ運動は、現在、全国274のユネスコ協会・クラブに引き継がれ、平和の心を広げるべく、さまざまな活動が行われています。

 

今日は会員が朝10時よりJR芦屋駅付近に集まり、啓発グッズのうちわを配布しました。うちわには毎年8月15日に行われるイベント「平和の鐘を鳴らそう」についてのご案内が掲載されています。多くの人たちに、このイベントが周知され、1人でも多くの方に参加していただけることを期待します。

 

“社会を明るくする運動”「講演会」に出席しました。

2022年07月14日(木)

社会を明るくする運動」とは?

「社会を明るくする運動」~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~はすべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動であり、令和4年で72回目を迎えました。毎年7月が強調月間となっており、全国各地でさまざまな関連行事が展開されます。

 

本市では7月1日に街頭一斉啓発活動が実施されたところですが、本日も引き続き市民センターにおいて一般社団法人日本薬物問題研究所の理事長の中川孝行氏による「社明」講演会:「薬物乱用防止について〜薬物を巡る今の動向」が開かれました。

普段あまり触れることが少ない薬物について、大麻や覚醒剤等の種類や関連する犯罪の実態、薬物依存症の進行過程など生々しくもわかりやすい資料をご提示下さり、ご説明いただきました。今まで保護司として薬物の再犯者と向き合ったこともあるので、有意義な講演会となりました。

 

犯罪や非行をなくすためには、取り締まりを強化したり、罪を犯した人を処罰したりすることも必要なことです。しかし、立ち直りを決意した人を社会で受け入れていくことや、犯罪や非行をする人のない家庭や地域づくりをすることも重要です。また、立ち直りを支えるためには、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。

 

安心・安全な社会の実現はすべての人の願いです。「社会を明るくする運動」では、犯罪や非行のない地域をつくるために、一人ひとりが「自分に何ができるか?」考え、参加するきっかけを作ることを願っています。

県道奥山精道線でのトラック横転事故について

2022年07月13日(水)

7月7日、山手小学校近く県道奥山精道線においてトラックの横転事故が発生しました。

 

昨年も同様の事故がこの付近で発生しており、二度目の事故です。私の元には市民より「前回の事故の教訓は生かされているのか?」「いずれも山手小学校の近くであり、今回も登下校時でなかったことは幸いだが、早急に対応を求めるよう」とのお声が届きました。

 

昨年の事故発生時にも、同会派の福井利道議員が早急に対策を講じるよう議会で質問をしましたが、具体的な対策は取られてきませんでした。奥池の芦有ゲートから下ってくる、このような坂道の場合、エンジンブレーキを使用せずブレーキに頼る運転を続けていると山手町付近ではブレーキが効かなくなることが考えられます。また緩いジグザグな下り坂なので、スピードを出してしまうことで過積載のトラックの場合にはトラクタとトレーラー部分がくの字に曲がるような現象が引き起こされたりするのではないか?などの疑問点がありました。

 

二度目の事故ということでもあるので、十分に検証を行い、実効性のある対策を講じるべきであることを市の道路・公園課長ならびに県から本市に出向している技監に対して要望しました。

 

その結果、早速、西宮土木事務所と警察署が原因究明と今後の対策について話し合いを行ったとのこと。今回の事故原因は、フェード現象によるものとされました。フェード現象とは、長い下り坂などでブレーキを使い過ぎたことにより、ブレーキが効かなくなる現象です。よって、今後は芦有道路から県道に至るまでの下り坂においては、「エンジンブレーキを効果的に使用する」旨の看板を作成し、啓発に努めていくとのことでした。

 

ブレーキ(制動力)が効かないことは命に直結し、ドライバー本人のみならず周囲を巻き込む大惨事につながることがあります。今回の啓発看板の設置にあたり、しっかり心に届く文言を入れ、効果的な場所に設置されることを願います。

 

同じ自民党兵庫県議との連携もあり、早急に対策が実施されるよう県に要望していただきました。二度と同様の事故が発生しないよう、対策についても都度確認して参ります。