表彰を受けました

2022年05月30日(月)

このたび、全国市議会議長会より市議会議員として10年の節目となる表彰を受けました。あらためて身が引き締まる思いです。市議3期目の任期も最終年度を迎えましたが、「誠実」をモットーに市民の皆様に寄り添い、責務を果たして参る所存です。

まもなく梅雨の季節。

2022年05月28日(土)

蒸し暑い日が続くようになり、まもなく梅雨の季節が始まります。

 

まちを歩くと美しく咲いている紫陽花を目にすることが多くなりました。

 

紫陽花の種類も様々で、手毬のように花が丸く集まったホンアジサイやガクアジサイ、葉っぱが柏のような形をして三角錐のように花びらが集まったカシワバアジサイなどがあります。また、花の色も青紫、ピンクや白など、色とりどりで、鬱陶しい梅雨の季節に彩りを与えてくれます。

総会シーズン

2022年05月27日(金)

今日は午後から市民センターにおいて「2022年度 芦屋ユネスコ協会総会」が対面で開催され、協会員として出席しました。

 

「世界の平和と人類の幸福を永遠なものにすること」はユネスコの理念でもあり、この理念を実現するために、以下5つの会員綱領が定められています。

 

  • 心の中に平和の守りを固めよう
  • すべての人の尊厳を重んじよう
  • 教育・科学・文化の発展に努めよう
  • 民族間の疑惑と不信をのぞこう
  • 世界の友愛と信頼のきずなで結ぼう

 

今年は、これらの実現に向けて少しでも活動できることを期待します。今年度も引き続き理事に再任されましたので、微力ながら頑張って参ります。

「里親制度について」の議員研修会が開催されました。

2022年05月23日(月)

里親制度については、今年の広報あしや2月号に特集記事として取り上げられました。

この課題については、党派を超えて議員間で共有すべき内容であると考え、議員研修会のテーマにすることを議長に提案したところ、それが実現して、本日、園田学園女子大学人間教育学部准教授の原田旬哉先生、そして芦屋市で17年間里親をしている山下さんをお迎えしての研修となりました。

 

「里親」とは、生み・育ての「家族」と一緒に生活ができない子どもと共に、「家族」として生活する人のことです。なお、虐待や、保護者の病気、離婚等の様々な理由により、保護者・家庭から離れて生活しなければならない子どもは、「要保護児童」と言われています。

 

里親と聞いてまず初めにイメージするのが、法的に親子関係を結ぶかたちの「養子縁組里親」で、以前からハードルが高いものだと思っていました。しかし、里親のかたちはその他に、0歳から18歳の要保護児童を一定期間養育する「養育里親」や、お正月や夏休み、週末など数日から1週間程度子どもを迎える「季節・週末里親」などもあります。

 

里親制度は子どもたちが心身ともに健やかに成長し自立ができるようになることをめざす「子どもたちのための」制度であり、登録されている「里親に適していると思われるご家庭」が里親を委託されます。現在、芦屋市における里親の登録は少数であるため、行政としては、里親制度についての理解を深めるための周知を継続して実施していくことや、里親支援の強化に向けての取組みの必要性を感じました。

 

さて、日本では、2016年に児童福祉法が改正され、子どもが権利の主体であることと、家庭で同様の環境における養育を推進することが明記されました。

 

子どもの権利条約は、「子どもは家庭環境の下で幸福、愛情及び理解のある雰囲気の中で成長すべき」としており、国連の指針は、原則として家庭養護を活用することを求め、施設養護を特定の条件を満たす場合に限るよう、各国に求めていることが背景のようです。

 

しかし、日本は先進諸国の中でも家庭養護が低調で、施設養護に著しく片寄っており、子どもの権利の観点から問題であると指摘されていることに、社会的養護の関係者は衝撃を受けています。

 

国から発表された「社会的養育ビジョン」には里親委託や特別養子縁組の目標数値が、「施設vs里親」といった二分法により示され、施設養育が否定されていますが、これは施設で育った子どもの育ちを否定することに繋がり、偏見や誤解が助長される危険性を示唆し、優位性を示すために一方を否定することは得策ではないとの見解もあります。これは、つまり、国の方針により、里親委託と養子縁組を増やす方向性が示されても、施設療育を否定すべきではないということです。

 

今年の1月より、事務所前の掲示板には、継続して里親のポスターを掲示しています。一人でも多くの方にポスターをご覧いただくことで、里親制度に対しての認知度が高まることを期待します。

議会報告会(Zoom)が開催されました。

2022年05月21日(土)

午前中は浜町における新年度に向けた新旧班長会議に出席。

その後、昼より登庁し、議会報告会に出席しました。

 

議会報告会は、コロナ禍にあるため令和2年度、3年度は開催を見合わせており、久しぶりの開催となりました。

今年度のテーマは「JR芦屋駅南地区再開発事業」について。

初めての試みとなる、web会議システム「Zoom」を活用して、オンラインで実施され、形式は報告に加えて意見交換も実施する2部構成での進行。意見交換のパートでは、議員が予め決められたグループに分かれ、5名の市民の方々に加わっていただきました。

 

「JR芦屋駅南地区再開発事業」については、さまざまな要素がありますが、意見交換にあたり、

各種ロータリーや道路(駅前線)に期待すること

再開発ビルや公益施設に期待すること

JR芦屋駅の駅舎や駅北を含む周辺環境に期待すること

を中心に進められました。

私のグループでは、再開発事業の今までの経緯と今後のあり方に関する質疑、駅前線に向けたこれからの展開について、公益施設の活用に関する質疑、JR北側における賑わいの創出について等、ご意見を承りました。

意見交換は30分の配分でしたが、各議員の自己紹介を含めると時間が短く感じられ、決められた時間内で市民の皆様が十分に意見を発せられたかどうか疑問に感じます。

今後、本日の議会報告会の検証が実施されると思いますが、議会として、市民参画の促進と市民意見を市政に反映させる機会を設けることは重要であり、意見交換会は今後も継続して実施していくべきであると思います。