夢がいっぱいの展覧会

2020年02月01日(土)

今日は市立宮川小学校で開催されている展覧会に伺いました。

毎年開催されており、楽しみなイベントの一つです。

 

今年のテーマは「夢がいっぱいの展覧会」。この期間は色とりどりの図画、工作が体育館を埋め尽くします。

 

学年ごとの展示ですが、徐々に技術を習得し活かしていく行程を観ることができ、子どもたちの成長に大きな成果をあげていることを実感します。

 

一人一人の発想やその出来映えは、大変素晴らしいものでした。保護者をはじめ地域の方も多く訪れていましたが、美術教育の成果を観賞して頂く貴重な取り組みであり、今後も楽しみです。

 

今日は作品から元気を頂きました。

例月監査定例会が行われました。

2020年01月29日(水)

今日は朝9時より、令和元年11月分の監査が行われました。

 

監査委員は、地方自治法第195条の規定によって設置されており、市の行政が地方自治の本旨に基づいてなされているか、また最少の経費で最大の効果を発揮するように運営されているかなど事務処理の合理性、効率性の確保を主眼にし、毎月監査を実施しています。

 

監査の流れとしては、通常、市立芦屋病院、上下水道事業、一般会計の順番で行われます。

 

あいにく内容についてのお示しはできませんが、病院のパートでは現在のトピックとしてコロナウィルス感染拡大に対する対応についてが話題になりました。現時点では、過剰に心配する事なく、咳やエチケットや手荒い等、インフルエンザ同様の感染予防に努めて頂くよう呼びかけをしていくとのこと。

 

今後、SNSなどで誤った情報が流れることも危惧されますが、必ず公的機関などの発表している情報をもとに行動することが重要です。市立芦屋病院のホームページでも発信をしているとのことですので、是非ご覧下さい。

建設公営企業常任委員会が開催されました。

2020年01月27日(月)

午後、継続で事務調査の事案となっている「JR芦屋駅南地区について」の事業計画変更について説明を受けました。

 

事業施工期間は、当初、平成30年5月30日〜平成35年3月31日でしたが、令和8年9月30日に変更となります。

 

また、本日示された資金計画によると、総事業費約が約130億円から188億円に増額とのことでした。これは、公共施設と建築施設の本工事費として約52億円が78億円に、用地及び補償費として68億円が99億円に増えたからです。

前者の増額の理由は、延面積増及び地下の2層化、また労務・資材の価格上昇によるもので、後者の増額の理由は、地価上昇などによるものとのこと。

 

これには、国の負担分も含まれています。全体の金額は増加したものの、市の負担分としては57億円が減少するとの説明がありました。

 

なぜ市の負担分が減るのかというと、当初再開発ビルの建設は市が負担する計画でしたが、この度、建築に関しては、特定建築者が行うことになり、そこからも費用が投入されることになるためです。

 

芦屋市の財政状況が厳しくなる中、資金計画に示された金額で本当に進められていくのか、金額の変更はないのか不安に感じます。今後、少子高齢化による社会保障費の増加や人口減少による市税収入の減少は避けることができず、また、昨年2月に示された長期財政収支見込みによると10年後の財政調整基金の残高が4億円になる見込みです。そのような状況で、もし大きな災害発生に見舞われた際には身動きが取れない状況に陥ります。将来を見据えてのコスト削減という視点を忘れずに、慎重に事業を進めるべきであることを委員として申し上げました。

南あわじ市議会へ視察に参りました。

2020年01月20日(月)

今日は議員研修会が開催され、議員20名で南あわじ市に参りました。

 

テーマは「南あわじ市議会業務継続計画(BCP)について」です。芦屋市議会においても、今期よりこのBCP策定への取り組みが進められているところですが、南あわじ市議会では、すでに昨年3月に議会BCP計画を策定し、先進的に取り組んでおられるとのこと。その詳しい内容についてご説明をいただきました。

 

一般的に、業務継続計画(BCP)とは『災害時に行政自らも被災し、人、物、情報等利用できる資源に制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務(非常時優先業務)を特定するとともに、業務の執行体制や対応手順、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定める計画』とされています。

  • 『市町村のための業務継続計画作成ガイド』(内閣府【防災担当】:平成27年5月)
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南あわじ市業務継続計画(BCP)は、大規模災害が定例会の会期前、会期中、閉会中に発生した場合の事態を想定し、その対応手順を、分かりやすく7つのケースに分けてマニュアル化されているのが特徴です。マニュアルは、表ごとに具体的なケースが示されており、大変わかりやすいものでした。

 

また、市の災害対策本部との連携や調整については、情報錯綜や混乱を招かないよう議会本部を通じて情報は議会本部に一本化することが示されていました。

加えて、議会での防災訓練についても、実施することが計画に明記されており、すでに2回実施されたとのこと。

 

この度の視察では、BCPの内容や課題などを伺い、大変貴重な機会となりました。私事ですが、昨年末に防災士の資格を取得することができましたので、今まで以上に防災意識を高め、地域での防災活動にも積極的に参加して参りたいと思います。

「1.17芦屋市祈りと誓い」

2020年01月17日(金)

阪神・淡路大震災から今日で25年となります。犠牲になられた6,434名の御霊に、心からご冥福をお祈りいたします。

 

今朝は芦屋公園の記帳所に参り、「阪神・淡路大震災 慰霊と復興のモニュメント」前に設置された献花台に菊の花をお供えしました。

 

振り返れば震災当時、TVから流れてくる映像を目にし、現実であることをなかなか受け入れられず、次々に明らかになっていく被災状況に愕然としたことが思い出されます。あれから四半世紀が経ち、インフラや企業は復興を遂げましたが、鮮明だった震災の記憶も時間の経過とともに徐々に薄らぎつつあることを否定できません。

 

震災を忘れず、教訓を活かし次世代に伝え、災害に備えることを考えていくことが大切になります。この間、東日本大震災をはじめ毎年多くの自然災害が発生していますが、災害の規模が拡大化し、その頻度も増えているように感じます。昨年末には防災士資格も取得しましたので、今年は地域防災にもしっかり取り組んでいきたいと思います。