南あわじ市議会へ視察に参りました。

2020年01月20日(月)

今日は議員研修会が開催され、議員20名で南あわじ市に参りました。

 

テーマは「南あわじ市議会業務継続計画(BCP)について」です。芦屋市議会においても、今期よりこのBCP策定への取り組みが進められているところですが、南あわじ市議会では、すでに昨年3月に議会BCP計画を策定し、先進的に取り組んでおられるとのこと。その詳しい内容についてご説明をいただきました。

 

一般的に、業務継続計画(BCP)とは『災害時に行政自らも被災し、人、物、情報等利用できる資源に制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務(非常時優先業務)を特定するとともに、業務の執行体制や対応手順、継続に必要な資源の確保等をあらかじめ定める計画』とされています。

  • 『市町村のための業務継続計画作成ガイド』(内閣府【防災担当】:平成27年5月)
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南あわじ市業務継続計画(BCP)は、大規模災害が定例会の会期前、会期中、閉会中に発生した場合の事態を想定し、その対応手順を、分かりやすく7つのケースに分けてマニュアル化されているのが特徴です。マニュアルは、表ごとに具体的なケースが示されており、大変わかりやすいものでした。

 

また、市の災害対策本部との連携や調整については、情報錯綜や混乱を招かないよう議会本部を通じて情報は議会本部に一本化することが示されていました。

加えて、議会での防災訓練についても、実施することが計画に明記されており、すでに2回実施されたとのこと。

 

この度の視察では、BCPの内容や課題などを伺い、大変貴重な機会となりました。私事ですが、昨年末に防災士の資格を取得することができましたので、今まで以上に防災意識を高め、地域での防災活動にも積極的に参加して参りたいと思います。

「1.17芦屋市祈りと誓い」

2020年01月17日(金)

阪神・淡路大震災から今日で25年となります。犠牲になられた6,434名の御霊に、心からご冥福をお祈りいたします。

 

今朝は芦屋公園の記帳所に参り、「阪神・淡路大震災 慰霊と復興のモニュメント」前に設置された献花台に菊の花をお供えしました。

 

振り返れば震災当時、TVから流れてくる映像を目にし、現実であることをなかなか受け入れられず、次々に明らかになっていく被災状況に愕然としたことが思い出されます。あれから四半世紀が経ち、インフラや企業は復興を遂げましたが、鮮明だった震災の記憶も時間の経過とともに徐々に薄らぎつつあることを否定できません。

 

震災を忘れず、教訓を活かし次世代に伝え、災害に備えることを考えていくことが大切になります。この間、東日本大震災をはじめ毎年多くの自然災害が発生していますが、災害の規模が拡大化し、その頻度も増えているように感じます。昨年末には防災士資格も取得しましたので、今年は地域防災にもしっかり取り組んでいきたいと思います。

芦屋市議会での防災訓練

2020年01月14日(火)

今日は初めての試みとなる「南海トラフ地震と津波を想定した芦屋市議会での防災訓練」が行われました。本会議中に震度5強の地震が発生し、沿岸部で津波が発生するという想定で、市長をはじめとする幹部職員も訓練に参加しました。

 

訓練は3部構成で行われました。まず初めに議場で、緊急地震速報と同時に素早くヘルメットを着用し揺れが収まるまでは机の下に。続いて、数名が傍聴席から簡易担架により負傷者を運び出しました。次に、議長室に集合し、議長が本会議の延期を全議員に確認。最後に、居住地に基づき全議員が3グループに分かれ、連絡が途絶えた時の連絡手段について話し合いました。

 

訓練のあと、兵庫県立大学の紅谷昇平准教授からの講評を頂きました。初めての訓練ということでしたが、皆、真剣に緊張感を持って訓練に取り組んだと思います。以前から不安であった「発災後の議員間の情報収集の方法」等をあらためて確認することができ、大変有意義な訓練になりました。

芦屋市成人式

2020年01月13日(月)

今日は、ルナホールで開催された芦屋市成人式に来賓として出席しました。

 

今年度は、記念すべき「令和最初の成人式」となり、新成人は913名。コンセプトは“グレードアップ”とのこと。

芦屋市の新成人と地域の方々が結びつくことで、「芦屋市をグレードアップさせたい」、「今までの自分からグレードアップする」との成人式企画チームの願いが込められていたようです。プログラムは実行委員会(新成人代表)の手作りによるものです。

 

先生からのビデオメッセージには毎年歓声が上がります。他にはゲームの企画や“新成人の主張”などが盛り込まれていました。

 

“新成人の主張”は、毎年楽しみにしています。今年は男女それぞれ1名が将来の夢について述べられました。

 

これから楽しいことも苦難も多々あると思いますが、いつまでも大きな夢を持ち続け、挑戦を諦めず、大きく羽ばたいて下さい。未来の社会を担う世代に期待するとともに、今後のご活躍を心から祈念申し上げます。

芦屋市消防出初め式

2020年01月12日(日)

今日は令和になり初めての出初め式が精道小学校で行われ、出席しました。日差しがない寒い朝となりましたが、多くの市民の皆様がお見えになりました。

 

第二部では、消防団による消防操法訓練、芦屋市少年消防クラブ模擬訓練、一斉放水訓練が披露されました。その中でも、女性団員による訓練披露は素晴らしく、無駄のないきびきびとした動作、放水までのスピードは圧巻でした。女性団員は昨年11月に行われた第24回全国女性消防操法大会で、6位入賞という快挙を成し遂げたそうです。

 

市民の皆様の安全と安心のために日々訓練を重ねておられる消防関係者の皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。

 

【令和元年中の火災・救急・救助】

  • 火災件数 15件(13件)
  • 救急出動件数 5,144件(5,290件)

うち急病 3,396件(3,392件)

  • 救助出動件数 103件(110件)

*( )内数は、平成30年中の件数